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自律神経メンテナンス術~日中編~

[2021-11-19]

お昼に

すること

 

シゴトでは・・・

メールは重要性緊急性を意識する

重要でも緊急でもないメールに対処して、”シゴトした感”に浸るのは危険。最も求められているシゴトが後回しになり、後々無駄に焦って交感神経が疲れてしまうからだ。

まず手を付けるべきは重要にして緊急性が高い案件。次にさほど重要ではないが緊急性が高いもの、その次に重要だけど緊急ではないもの、最後に重要でも緊急でもない案件。これが妥当な優先順位。

 

ランチでは・・・

ビタミンB12で神経を労う

十分足りている時には無自覚だけど、不足した途端に不調が表れるのがビタミンという微量栄養素。末梢神経を修復する働きを持つビタミンB12もその一つ。

末梢神経とは運動神経、感覚神経そして自律神経の3つを指す。日々せっせと働いているこれらの神経が傷ついた時、神経を構成するタンパク質やリン脂質の合成を促し、正常な状態を戻すのがビタミンB12の役割。

このビタミンB12を含んでいるのが魚介類や肉類で、特にサバや秋刀魚、ブリなどの青魚には脳神経を活性化するオメガ3系の油も豊富。丼でかき込み、自律神経を労るべし!

 

ランチ後では・・・

計画仮眠をとる

~良き計画仮眠の為の4つのルール~

・眠くなる前に目を閉じる。

・仮眠時間は最大30分までとする。

・座ったまま目を閉じる。

・何分後に起きるかを3回唱える。

 

日中我慢をし続けた果てに居眠りをすると、ハッと目を覚ました後、またウトウトするということを繰り返す経験をしたことがある人がほとんどだろう。

これは”睡眠慣性”という現象。計画仮眠をとるとこうした眠気を感じる時間は短くなります。昼間のパフォーマンスを上げる為にタイミング良く仮眠をとることをオススメします!

 

快眠に向けて・・・

姿勢改善で歯ぎしり防止

議論が白熱してきたり、はたまた面白くもない議論がなされていると、無意識に上体が前のめりになり、画面を覗き込むような姿勢をとっていないか?

シゴトなど日中の活動で出力の高かった筋肉は夜間寝ている間に反応するのだ。

パソコンの画面を覗き込む姿勢では首と顎が固まって、耳の後ろから鎖骨に至る胸鎖乳突筋という筋肉が緊張します。この筋肉は顎の動きにも関わるので、夜間に反応する歯ぎしりなどの原因に。

良質な睡眠の為に、日中のPC作業では意識的に背筋を伸ばして姿勢改善。

 

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